コンケアは2012年のサービス提供以来、
現在までに50を超える企業様等でご利用頂いております。

従業員規模

30名未満24% 31〜100名17% 101〜500名23% 501〜1000名20% 1001〜5000名13% 5001〜10000名3%

業種・業態

製造17% 公務13% 福祉13% 情報通信13% 専門技術10% スポーツ10% 医療7% 教育7% 生活7% 電気3% 運輸3%

企業、病院、研究機関、官公庁、介護福祉施設、保育園、学童、
Jリーグチーム、プロラグビーチーム、プロテニスプレイヤー他

◆質問形式は、下記各項目に係る定量的・定性的要素についてのコンケア導⼊による改善度合いを、「効果あり」「効果なし」「どちらでもない」の3択にて回答(加えてその想定理由等を特記)するものとし、コンケア利⽤中の人事労務担当者様に全社お取りまとめの上、ご回答頂きました。

【質問項目】

【経 営】 ①職場の雰囲気について
②経費節減について
③自社の対外評価について
【人事労務】 ④人材育成
⑤メンタルヘルス(メンタル不調者削減)
⑥ハラスメント
【業務管理】 ⑦ラインケア
⑧部下とのコミュニケーション
⑨勤怠管理(残業削減)
【一 般】 ⑩セルフケア
⑪上司とのコミュニケーション
⑫同僚とのコミュニケーション

【回答結果】

①職場の雰囲気:「コンケアは、職場の雰囲気の向上に効果がありましたか?」

利⽤期間の⻑さに⽐例して、職場浸透度合いが⾼まっていることが想定されます。

導⼊当初は、⼀定程度、現場からの反発や無理解が先⾏する状況が想定されます。

<特記事項>
  • 当初現場からの強い反発を想定していたが、コンケアタブレットの前で自分の選んだ天気マークを言い合い、談笑している光景にほっとした。(製造)
  • 雰囲気という掴みどころがない要素を⽐較することは難しいが、事業所によって受け取り⽅の差が大きいことから、現場の管理職の受け取り⽅が部下に伝播する要素が大きいのではないか。(情報通信)

②経費節減:「コンケアは、人に関わる経費削減に効果がありましたか?」

人材流動性の⾼い企業において、採⽤関連の経費削減に対する効果があったものと想定されます。

離職率改善を目的としない企業における、経費削減効果には改善の余地があると想定されます。

<特記事項>
  • 人不⾜が深刻な状況において、1名採⽤に要する費⽤が60万を超えている。離職率改善に伴い、採⽤関連の経費削減が⾒込まれており、経営上助かっている。(福祉)
  • 休職者発生に伴う代替リソース補填のニーズが⾼く、その部分での作業の手間を含めた削減を期待していたが、現時点では休職者の発生もなく、効果自体を確認できる状況にない。(情報通信)

③「コンケアは、自社の対外的な評価向上の面で効果がありましたか?」

取引先及びリクルーターに対しての訴求を目的としていた企業には即効的効果があったと想定されます。

官公庁及び大企業においては、対外的な訴求⼒に改善を要することが想定されます。

<特記事項>
  • 休職者支援を事業としているが、コンケアは、経費助成の対象外であり負担増となるものの、それ以上にサービス利⽤者の募集等に有益だと感じている。(福祉)
  • 生徒募集(特に保護者への安心感の提供)に効果があると想定していたが、現時点でも塾内の運⽤定着に至っておらず、対外的効果を得るまでに至っていない。(教育)

④「コンケアは、人材育成の面において効果がありましたか?」

人材育成においては、コンケアと研修との併⽤実施に対する評価が⾼く、双⽅のシナジーが鍵を握ると想定されます。

効果を感じていない企業は、同期して管理職からの評価も低く、2項目の強い関連性が想定されます。

<特記事項>
  • 3ステップ研修を新⼊社員研修のカリキュラムに組み込み、日々のコンケアと連動して運⽤したことが、自⼰理解、他者理解の深まりにつながったと感じている。(製造)
  • 試合前の体重計量時に併せてメンタル・コンディションのチェックも⾏い、選手に心⾝のコントロールスキルを習得させようとしたが、主導するコーチを含めた仕組み化が出来ていない現状にある。(スポーツ)

⑤「コンケアは、メンタル不調者削減において効果がありましたか?」

トップダウンによるメンタルヘルス対策の取り組みで、人材定着化に成功した企業の評価が⾼くなっていると想定されます。

勤怠管理の運⽤と併⽤しない場合、利⽤率の維持向上が課題となっていることが想定されます。

<特記事項>
  • 日々のコンディションを⼊⼒するという仕組みのなかで、メンタルヘルスの基本的な知識、スキルを学習できることが、業務繁忙でも途切れず効果を継続している理由と考えている。(情報通信)
  • 園⻑自⾝が保育⼠のストレス要因となってしまっているような場合があり、現時点では手遅れなく第三者のフォローを届けるための環境が整備できていない。(福祉)

⑥「コンケアは、ハラスメントの削減において効果がありましたか?」

自他理解の意図が研修等で適切に伝わっている企業において効果があったと想定されます。

相談が寄せられないハラスメントに関して、会社側の確認に困難が伴うことが影響しているものと想定されます。

<特記事項>
  • 「カッとなってしまう」手前に自分を客観視できるようになるか否かがポイントと考えていたが、⾒事に現場で効果的に作⽤している。内省の連続こそ、頑迷な心の壁を越えると今は感じている。(製造)
  • 超過勤務が連続した場合(夜勤含む)などは、看護師⻑の言動に過敏に反応してしまうことがよくある。相談に来る看護師はまだよいが、相談せずあきらめ辞めてしまっている人が多いとみている。(医療)

⑦「コンケアはラインケアの推進において効果がありましたか?」

導⼊の初期段階から「部下の心理的負担の把握」について⾼い評価があったと想定されます。

管理者による声がけ・相談対応におけるPDCA サイクルの運⽤について、弊社側のフォローの改善を図っております。

<特記事項>
  • 部下の心理的負担がリアルタイムに把握することができて大変助かっている。また、チーム全体の⼠気のアップダウンも分かり、マネジメントの改善にも役⽴っている。(専門・技術)
  • 自分が苦手とする性格、タイプによっては現時点で対応に苦慮することがある。サポートセンターからの助言も役には⽴つが、業務も絡むため、社内での体制整備も併せて⾏う必要がある。(福祉)

⑧「コンケアは、部下とのコミュニケーションにおいて効果がありましたか?」

部下個人の状態だけではなく、管掌する組織全体の傾向が把握できることに⾼評価を得たものと想定されます。

管理職への支援について、組織実態に応じた可変的な運⽤ができるよう、改善を図っております。

<特記事項>
  • これまでは部下からの相談に際して、なんの事前情報を持たない丸腰で臨む必要があったが、コンケア導⼊後は、その人の傾向や業務・役割との相関を把握してから対応できるようになった。(製造)
  • グラフの読み取り⽅について、理解し腹落ちするまでに時間がかかった。毎日天気マークを変えないことに意味があると、大いに納得できたので、今後は自分なりに工夫できると思う。(公務)

⑨「コンケアは、残業削減において効果がありましたか?」

勤怠システム連携利⽤の企業において、効果ありとの回答割合が⾼く、残業申請機能との併⽤に効果があったと想定されます。

勤怠管理を目的とせず導⼊した企業において、効果判定を不能とする回答割合が⾼いと想定されます。(就業規則など他要素指摘有)

<特記事項>
  • 勤務時間と出退勤時コンディションの同期性が社員毎に分かるのが画期的。業務量より、指⽰の仕⽅、同僚との関係などがより強く気分に影響するのが興味深い。(情報通信)
  • 勤怠システムと連動していないため、コンケア画面だけでは正しい勤務時間が分からないのが現状。稼動中の勤怠システムは他システムとも連携しており、連携版にするための検討の途上である。(運輸)

⑩「コンケアは、セルフケアにおいて効果がありましたか?」

利⽤期間が⻑くなるほど、自⼰感情の動きに対する気づきや発⾒が多くあったと想定されます。

ラインケア評価が低いとセルフケア評価も低いことを確認。上司との⼀体理解が必須だと想定されます。

<特記事項>
  • 自分の気分は今どのレベルなのかを⼀瞬考える時間があります。これは⼀日の仕事を遂⾏する上で、自⾝のモチベーションを上げるように「気分」ボタンで活性化しているように思います。(公務)
  • 出退勤時に⼊⼒するということを度々失念してしまい、その時の気分を正確に⼊⼒できたか疑問に感じることがありました。備忘メールの活⽤など職場全体で習慣化できるようにしていきたい。(公務)

⑪「コンケアは、上司とのコミュニケーションにおいて効果がありましたか?」

既存の定期面談などの機会を活⽤している企業において⾼い評価があったと想定されます。

上司と部下の間で、同⼀の天気マークに対する認識・解釈に乖離があることが⼀因と想定されます。

<特記事項>
  • 目に⾒てわからない気持ちの変化を上司に知ってもらうことができていると感じる。上司自⾝の気持ちの状態を⾒せてもらったことで職場に対する安心感が⾼まった。(製造)
  • 特に上司(園⻑)からの声がけなどの対応をしてもらったことはない。自分のことをどう思っているか、考えすぎると不安になってしまうので、つかず離れずのいまのままでもよいとも思っている。(福祉)

⑫「コンケアは、同僚とのコミュニケーションにおいて効果がありましたか?」

職場全体で天気マークという共通言語を得やすいことが⾼い評価につながっていると想定されます。

出向・派遣等の契約形態の違いが背景にある場合、社内の横⽅向の人間関係が作りにくくなる傾向にあることが想定されます。

<特記事項>
  • 従来以上に、同僚の状態に関心を持ったり、コミュニケーションする機会が増えていると感じています。同じ看護師同⼠だからこそ、自然と変化に気づき合える関係に発展すればと期待しています。(医療)
  • 他の人に自分のコンディションを⾒せたいとは思わないが、気になるのが正直なところ。職場全体のコンディションなどを管理職以外の人でも⾒れるようにしてほしい。(情報通信)