コンケアは、コンディションマークを共通語として、
従業員の日々のコンディションをマネジメントし、
組織に潜む労務リスクの種を早期に摘むためのツールです。

労務リスク管理に対する
コンディションマネジメント

  • 従業員が安心して
    長く働ける職場づくりを

    定着率向上

  • SNS書き込みや
    作為的被害の予防に

    従業員満足度向上

  • 従業員のモチベーション低下
    の予防に

    ハラスメント予防

  • プレゼンティーズム予防

    医療費・傷病手当金の
    削減や労災の予防に

  • 企業ブランディング

    人を大切にする
    取り組みとして

  • 過重労働予防

    勤怠管理で長時間残業や
    万が一の過労死予防を

いまの気分を表すお天気を押すだけ

※パソコン・タブレット・スマートフォン・フィーチャーフォンでご利用いただけます


コンケアの機能

  • コンディションログ

    従業員の日々のコンディションを記録出来ます。

  • コンディションマップ

    経営層は事業所ごとや部署ごとの、管理者は従業員のコンディションを日々リアルタイムに把握できます。

  • コンディションサイン

    いつものコンディション傾向と違う従業員は、登録者へメールでサインが送られます。

  • 無料電話相談

    コンディションの見方やセルフケアについてのアドバイスが受けられます。また職場の人間関係やプライベートのことなどのご相談も可能です。

  • 簡易勤怠管理システム

    CSVで書き出して給与システムと連動したい、といったニーズにお応えします。


コンケアオプション

  • 57項目ストレスチェック(安衛法対応)

    労働安全衛生法に基づくストレスチェックがご利用いただけます。

  • コンディションサポート

    社外メンターが従業員のコンディションをサポートします。

  • 勤怠管理システム

    クラウド勤怠管理システムのシェアNo.1のキングオブタイムがご利用いただけます。
    ※キングオブタイム http://www.kingtime.jp/

  • お天気カード

    研修や面談時に使えるお天気カードです。

その他サービスはこちら

コンケア開発者の想い

主な開発メンバー

  • 私はなにも分かっていなかった

    株式会社エクスブレーン 石田 有

    業務が繁忙を極めていたある時、5メートルもデスクが離れていない社員が急に会社に来なくなりました。私はこの来なくなった社員の心を「分かっている」と思っていました。その社員は、業務経験が浅く、慣れない業務をやっていました。「がんばれ、がんばれ」と心の中でエールを送っていました。挨拶のときに顔がうつむき加減だな。しんどいところだろうな。

    でも、もう少し経験を積めば、自分の経験からすると、これからちょっとずつ自信を持つだろう。前、話したときも本人から「自信がついてきた」といっていたな。この調子でいけば大丈夫だろう。自分だって通ってきた経験なんだから。。。そうやって相手の心に自分勝手な物差しを当てていました。そして、辞めたいと泣いているその社員と相対しているときに、私はなにも分かっていなかったと痛感させられました。恥ずかしながら、そこではじめて、日々の業務をこなすために、生き残るために、スピードで駆け抜けるために、その社員だけでなく、自分の周りのすべての人に対して、相手の心にレッテルを貼りまくっていた自分に気づかされました。

    こんな「自分のような人」がたくさんの職場でSOSを放置しているのではないか。こんな「自分のような人」が心という分からないものにどう向き合ったらよいか悩んでいるのではないか。 コンケア開発の原点は、こんな「自分のような人」をひとりでも減らせたらという想いでした。心は自分自身でさえよく分からないものだと思っています。心の外に現れた言動に目をこらし、耳を傾け、寄り添ってはじめて、感じることがで きるものではないでしょうか。

    「コンケア」はいまの気分に合う天気を選ぶという、心の外に現れた小さな行動を記録し続ける道具です。正確な気分を記録するための道具ではありません。会社という組織とそこで働く個人との関係の質の変化をそっと見守る道具です。 「コンケア」が働く人の心をつなぐ一助になれば幸いです。

  • 支援を届ける。

    東京メンタルヘルス株式会社 武藤 収

    コンケアの開発は従業員の離職やメンタル不調の後悔から始っています。
    「大切な人を失ってしまった。もっと早く気づければ。。。」
    そして、この言葉は労働者のみならず、家族、児童生徒、恋人、ひいては地域社会などでも同様です。

    今、日本社会では様々なメンタルヘルスに関する課題があります。夫婦では離婚増やDV、子育てでは虐待、学校ではいじめや自殺、若年層ではひきこもり、社会人では離職やメンタル不調などです。 これらの課題に共通して起きていることは、事が起き始めてから結果に至るプロセスの中で、適切な支援が届かなかったことにあるように思います。 その解決のためにコンケアの仕組みは、体温や体重を記録するように、自分の感情に意識を向けて、気分または感情を記録し、支援者に報知して、支援を届けていくのです。

    支援が届くと人は回復したり、成功したり、成長が出来ます。また支援された人は、今度は自分が同僚や後輩、上司などに支援返しをしてくれます。こうした支援の連鎖が人間関係が希薄化した日本社会にとって、とても重要な意味を持つと私は思っています。反対に憎しみ哀しみの連鎖が不調者や離職者、ひいては悲惨な事件やテロ、戦争にまで繋がっているのではないでしょうか。

    「支援を届ける。」言葉では簡単ですが、支援を求める人、気づかれたくない人、拒む人まで様々です。いかに安全感のある中で支援を届けて、傷が深くならないうちに解決出来るのか、挑戦し、追求していきたいと思います。 子ども達のいじめ自殺も後を絶ちませんが、コンケアはいじめ対策にも挑戦していきたいと思っています。 将来的に子ども達にタブレットが配布され、出欠記録と気分記録と専門家支援を同時並行で行いながら、いじめ初期段階での介入による和解や反省を通じて、子ども達の支援と成長に役立てていければ本望です。

  • 職場風土改善のきっかけは上司

    東京メンタルヘルス株式会社 玉井 仁

    職場に強いムードメーカーがいれば良いのですが、多くの職場の雰囲気は、上司の存在のあり方によってくると思います。しかし、上司は多忙を極めています。メンタルヘルスの知識を持ち、しっかりとラインケアをしよう、という意識があればよいのですが、不調者に対して、どのように関わったらよいのか分からず、そのままになっていることも多くあります。

    私は仕事で、カウンセリングと合わせて、職場のメンタルヘルスの取り組みをお手伝いしていますが、これまで上述したような例をよく見てきました。コンケアは、システムツールとその裏のコンディションサポートセンターが連動することで初めて機能します。今はまだ十分なサポートができているとは言えませんが、試行錯誤しながらコンディションサポートセンターのカウンセラーたちが、従業員や上司の方々をうまくサポートできるよう取り組みを続けています。

    またお天気マークが本当に気分を反映していると言えるのか、といった基礎的なところから学術レベルでそれを確認するという研究も行っています。まだまだ、コンケアの改善は人の心の変化と同じく終わりないものでしょうが、働いている方々が心を和らげられるサービスになればと思います。そしてコンケア事業に取り組む仲間と、コンケアに関心を持って頂いた皆様と、その周りの皆さまと力を合わせていきたいと思っております。

  • もっともっと働きやすい、そして生きやすい社会に

    東京メンタルヘルス株式会社 山本 立樹

    「人は人によって傷つけられ、人によって癒される」という言葉があります。自分でストレスに対処していくセルフケアもとても大切ですが、誰かに話を聴いてもらって安心したり、さりげない一言で救われるという経験は誰しも一度や二度はあるのではないでしょうか。

    コンケアはセルフケアに貢献することに加えて、人とのつながりを作っていくことが大切な使命ではないかと思っています。職場でのつながり、ご家族や友人とのつながり、あるいはカウンセラーとのつながり。様々なつながりの中で互いにサポートし合う。それが実現できればもっともっと働きやすい、そして生きやすい社会になると思います。コンケアを通して少しでも豊かなつながりのある社会が実現できるように取り組んでいきます。


コンケア監修

医師
河野 慶三

河野慶三産業医事務所、日本産業カウンセラー協会 会長

厚生省・労働省の技官としてTHPの導入、産業医科大や自治医科大学での教育・研究、大手メーカーでの全社産業医活動を経て、2011年河野慶三産業医事務所を設立し、現在に至る。

臨床心理士
武藤 清栄

東京メンタルヘルス株式会社 代表取締役、関東心理相談員会 会長、日本精神保健社会学会副会長、日本産業ストレス学会評議員
1985年に東京メンタルヘルス・アカデミー(現東京メンタルヘルス株式会社)を設立。職場のメンタルヘルスを専門領域として、これまでにカウンセリングは述べ3,200ケース、メンタルヘルス等の研修は4,200回以上の実績がある。


エビデンス

コンケアは継続的に様々な学会で研究論文の発表を行っており、またコンディションロジックにおいて国内特許を取得しています。